大切さ

その大切さ、と言うのはなんでもなくして見てから分かるもの、それがあることが普通であるのならば、その大切さと言うのは、余計に大きくもなる。

元々目の見える事だったり、耳の聞こえる事だったり、喋れることも、歩けることも、手が2本あることも、当然か、と言われれば、五体満足で生まれてきた私にとっては当り前の事なのですが・・でも、それは本当に感謝すべきことで、尊い事だと思うのです。決して当り前なんだなんて思ってはいけないのですよね・・。

だから、子供をもったら、やらせなさい、と言うのは、目隠しをした状態で1時間過ごすこと・・特にその時間になにか特別な事をするわけではないのですが、普通に暮らしてみてどれだけそのことが不便か、そして、いまの状況がどれだけありがたい事か、と言うのを学ぶ必要がある、とされているのです。

でも、それは本当にその通りで、私は娘がもう少し大きくなったらやりたいな、と思っています。そのことによって、もちろん今の状況にも感謝するという事を教えても揚げられるとは思うのですが、その障害がある人たちの気持ちになって、その人たちの立場になって物事を考えてあげられる子にもなるのかな?とも思うのです。

確かに、人生において、色んな勉強ができた方がいいと思うし・・とは思いますが、そんなことよりも大事なのは相手の立場に立ってもの事を考えられる子になること。正直それだけでもあればかなりいいと私は思ってしまうのです。変な話をすると、最近は世知辛い世の中になったなぁ・・と思います。だからと言って、自分がそんなにも親切な事が出来ているのか、というと、正直そこまでは出来てはいません。だから、子供と一緒に成長もしていきたいと思うし、子供にもそのことを学ばせてもらえたら、と思っています。

親切をすると自分に帰ってくるもの。もちろんそのことを考えて人に親切になするわけではないのですが、みんなが生きやすい世の中になるために。教えていきたいと思います。